シンビジウムの育て方

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開花期                
生育期            
置き場所 室内(窓越しの日光下) 戸外(風通しの良い明るい日陰)  
水やり   暖かい日中にたっぷりと 夕方にたっぷりと 気温が上がってから少量
肥料     液肥(10日に一回くらい)         
    花茎切り 植え替え・株分け              

 ☆開花期には・・・
 店頭で売られているのはほとんどが冬に咲いています、家庭栽培の場合は時期などにずれがあり
 冬から春にかけて咲きます開花期は基本的には室内で管理することになります、置き場所は日の当たる
 窓辺が中心となり8分咲きくらいになれば直接暖房が当たらない場所なら鑑賞しやすい場所に
 移して楽しみましょう、水やりは植え込み材が完全に乾いてから3,4日後に
 鉢の底から水が出るくらい与えましょう、鉢皿などにたまる水は必ず捨てましょう

 ☆置き場所は・・・
 冬から春は室内に置きます、2,3時間は日の当たる場所にします、夏から秋にかけては戸外で管理します
 梅雨時期までは西日の当たらない直射日光下で日に当てます、梅雨明けからは明るい日かげで管理します
 コンクリートの上に置く場合はすのこなど敷いて照りかえし対策などしましょう

 ☆水やりは・・・
 春は植え込み材の表面が乾いたらすぐに鉢底から水が出るくらい、水をあげます、夏はなるべく夕方に
 根を冷やすように与えます暑さがひいてきて涼しくなってきたら間隔を徐々にあけていきます
 植え込み材の表面が乾いたらすぐに与えていたのを9月くらいは表面が乾いて1,2日後、10月くらいは
 3,4日後に水を与えるといった感じにします、与える量は鉢底からほんの少し水が流れるくらいの量です

 ☆肥料は・・・
 春から初夏に新芽が伸び始めたら親指大の置き肥を4号鉢くらいなら4つ置きます、また1週間から10日に
 一回くらい液肥を2倍以上薄めたものを水がわりにたっぷりあげます、真夏以降も肥料を与え続けると
 花芽がつきにくくなるので生育期にたっぷり与え7月末から8月上旬でやめることが必要です

 ☆花後は・・・
 シンビジウムは開花期が長く1,2ヶ月は鑑賞できますが花を咲かせ続けるのは株にとっては負担になります
 次の新芽を育てるために下の方の花が2,3輪枯れ始めたら
 茎の根元からカットして切り花として花瓶などに移して鑑賞しましょう

 
☆植えかえは・・・
 シンビジウムは春から夏までに植え替えます、茎を切り終えたあとバルブ(株元の球根のようにふくらんだ部分)
 の根元から新芽が出てきます、新芽の高さが12、3pくらいで行います。植え替えるときに枯れた葉や根を
 きれいに取り除きます、ひとまわり大きい鉢に入れ空いた隙間にバーク(植え込み材)を入れます

 
☆株分けは・・・
 株が増えてきたら株分けをします、時期は植え替えるときと同じです。3〜5バルブを1株にするように
 ハサミなどで切り分けます葉の付いてないような長い間付いている古い株などはこのときに切り捨てておきます
 株から鉢のフチまでが3,4pほどあけられるサイズの鉢に植えます。新芽がバルブから何個も出てきますので
 最初の元気の良い新芽を選んで1つのバルブに1つの新芽で育てていきます