デンドロビウムの育て方

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開花期                
生育期                
置き場所 室内(窓越しの日光) 戸外(風通しの良い明るい肥かげ)  
水やり 間隔をあけ(日中に少量) 毎日(乾いたら夕方にたっぷりと)  
肥料            液肥(10日に1回)置き肥       液肥      
      植え替え・株分け・花茎切り   高芽とり        

 ☆開花期には・・・
 開花の時期は冬から春です、品種により時期にだいぶ差が出ます。置き場所は日のあたる窓辺などにします
 8分咲きから満開になれば暖房の風が直接当たらない鑑賞しやすい場所に移して楽しみましょう。
 水やりは植え込み材の表面が乾いてから2,3日待って鉢底から少し流れるくらいの少量の水をあげます
 鉢皿などにたまった水は必ず捨てましょう、また乾燥しますのでたまに株へ霧吹きしてあげます

 ☆置き場所は・・・
 冬から春は室内で管理します、窓辺などで2,3時間は日光にあててあげましょう暖かい日中などは窓をあけ
 風にあてると健康になります。5月をすぎたら戸外に置きます。夏から秋は明るい日かげで管理します
 下がコンクリートなどの場合はすのこを敷いたりして照りかえし対策をします。蒸れには気をつけます

 ☆水やりは・・・
 ツボミが確認できるまでは植え込み材が乾いてから4,5日、次の新芽が出るまでは完全に乾いてから
 鉢底から少し流れるくらいの水を与えます。新芽がバルブに生長する間は表面が乾いたらたっぷりと水をあげます

 ☆肥料は・・・
 新芽が伸び始めたら鉢のフチに置き肥をします、10日に1回くらい液肥を与えます。バルブが親と同じ高さに
 なったら肥料やりをやめます。

 ☆花後は・・・
 次の新芽の生育を良くするために、花の色が薄くなってきたり枯れ始めてきたら茎のつけ根がわかりやすい
 品種はつけ根で、わかりずらい品種は花首のつけ根で切ります。バルブごと切り取らないように気をつけます。

 
☆植えかえは・・・
 花茎切りが終わった後のバルブの根元から新芽が伸び始めたら活動を始める合図です。品種により
 様々ですが新芽の高さが15pくらいまでの間に行うのが目安です。植え替える鉢の大きさは
 根をギュッと握ってそれよりひとまわり大きい鉢に植えます


 ☆株分けは・・・
 デンドロビウムは丈夫な花なので放っておくと根が鉢の中で一杯になるので生育も悪くなります
 適期は植え替えと同じです、新芽の高さが15pくらいまでの間に行います。バルブの根元を探ると
 隣のバルブとつながっている部分があります、そこをたどりながら1株が3〜5バルブになるように
 切り分けます、茶色く変色したバルブなどは取り除きます、また斜めに曲がったりしやすいので
 支柱などをたてます

 ☆高芽とりは・・・
 高芽とは花がつくべきところに出た葉芽のことで親バルブの上から出ます、たいていの場合は肥料の
 やりすぎ、秋から冬の温度管理が高いなどが原因です。適当に取り外して他の鉢に植えると簡単に
 殖やせます